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平成28年(2016年)4月26日(火)

4 会見内容

議長
 冒頭、この度の熊本地震により、多くの方がお亡くなりになっておられます。哀悼の誠を捧げたいと思います。また、被災され避難生活を送られている皆様に対しまして、謹んでお見舞いを申し上げます。
 先ほどの招集会議で、滋賀県議会第96代議長に選出いただきました。議長の要職を担うことは、身に余る光栄であると同時に、その職責の重さを痛感し、身の引き締まる思いであります。副議長の協力のもと、議員の皆様のご支援とご協力を賜り、県民の負託に応える県政の実現のために全力を傾注してまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。

副議長
 本日の招集会議で第106代の副議長に選出いただきました奥村でございます。改めて責任の重大さを痛感しているところでございます。野田議長をしっかりとお支えして、県民の生活向上、そして県民が主役の滋賀県政に取り組んでまいりたいと考えております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

記者
 今回の吉田議員の問題ですが、なぜこのようなことが起こるのか。議会がトップというような意識があるのではないか。現状認識をお伺いしたい。

議長
 私自身、決してそのような意識は持っておりません。今回の件は、個人の発言であり、真相も分からないので、発言を差し控えさせていただきたいと思います。

副議長
 誰が駐車を許可したのか、責任が明らかになっていない状況で、このような報道を通じて責任を問われているわけであるが、その場にいたった経緯をしっかりと明らかにした上で判断をしていくことだろうと思います。
 今後このようなことがないようにすると同時に、もしあのような言葉が伝わっていたならば、反省すべきであろうと思います。

記者
 三浦議員が飲酒運転でお辞めになり、今回、吉田議員の暴言問題があり、議長、副議長は今後どのように政治倫理に向き合っていかれるのか。

議長
 私自身、これまで9年間、政治倫理規程にのっとって、やらせていただいてきました。皆さんがそれぞれ自覚して、議員活動をしていただければよいと考えております。

副議長
 県民の皆様に真摯な態度で、常に耳を傾け取り組んでいくことが基本であり、その基本を逸脱することなく、各議員が自覚と責任を持った行動、言動で日々の活動をしていくということをそれぞれ認識していただいて、今後の議会活動に専念していただければと思います。

記者
 全国的に議員の資質というのが問われていると思う。今回の決議でも前に制定されているものを改めて確認するということになっている。この決議に合わせて、どういうことをすべきなのか改めて伺いたい。

議長
 個人の責任であり、個人がわきまえて行動していくということだと思います。

副議長
 繰り返しになるが、選ばれた議会人としてその職責の重さについて初心に帰り、選ばれた者がとるべき行動として、責任と自覚を持って日々精進することが、県民の皆様にご理解いただけるものと思って、これから取り組んでまいりたい。

記者
 議会改革について、これからやっていきたいことは。

議長
 昨年度、議会改革検討委員会が設置されて、主に政務活動費のことが議論されてきた。滋賀県の議員は今まで正確にやってきたが、検討委員会でいくつか提示されたので、各議員にはしっかりと守っていただきたい。
 また、昨年度も申し上げたが、職員が議会対応に神経をすり減らし過ぎる面があるように思うので、どうすれば負担が軽減されるのか、相談をしながら、例えば1つの例をあげれば、質問の通告期限を1日でも早めるとか、そうすれば残業しての答弁協議が減るとか、他府県ではそういうことをやっておられるところもあるようですので、何か改革と申しますか、考えていきたいと思っております。

副議長
 全国的に政務活動費が問題視されているが、あんなに緩いのかという思い。我々は国会議員ではなくて、地方議員ですので、自分のことは自分で管理して、精査して議会活動をしております。また、事務局の皆さんに、指導、相談にのっていただく環境にもあります。我々滋賀県議会は、議会改革の先端を行く議会として、これからも前向きに取り組んでいくことが、県民の皆様のご理解と信頼を勝ち取れるものであると思っております。継続して取り組んでいきたいと思います。

記者
 吉田議員の問題について、まだ事実確認がされていないというお話であったが、議会として調査し明らかにしていくという考えはあるのか。

議長
 決議は賛成多数で可決されました。その決議をもって、今後、それぞれが議員としての自覚を持ち行動してもらいたいということです。

記者
 されないということですね。

議長
 現状ではそういうことです。

記者
 調査されないとなると、今伝えられていることが事実となってしまうのではないでしょうか。そのあたりはどうですか。

議長
 議場外の発言は、議長としてどうこう言う権限はないということなので、改めて、私が議員に対してこれから何か言うことはないです。

記者
 議長、副議長としてのお立場を離れた話になるが、会派として何か調査に当たるというような動きはないのか。

議長
 会派代表に聞かないと分かりませんが、今のところないです。

記者
 昨年1年間、いろんな議員提案による条例が可決されてきました。今年度、議員提案による条例を作っていこうとか、目標があれば教えてください。

議長
 今の段階で、次はどのような条例でとか、どのようなものが出てくるとかは分からないことです。それぞれの委員会で協議されていませんし、これからだと思います。

副議長
 今回、3つの新しい特別委員会が設置され、まず、その活動をみていただいて、力を入れるべきところはあのような問題意識を持った特別委員会だと思っています。この特別委員会に期待感を持って見させていただきたい。

議長
 特別委員会に我々議長、副議長は入れないので、今年も出てくることを期待しております。
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