

この度、私どもが、歴史と伝統に培われた滋賀県議会の第106代議長ならびに第117代副議長の重責を担うことになりました。その使命と職責の重大さを痛感し、身の引き締まる思いです。
さて、本県を取り巻く状況ですが、少子高齢化に伴う人口減少への対応や、激甚化・頻発化する自然災害への備え、また、長引く物価高騰に対する経済対策など取り組むべき課題は山積しており、本県が、今後も発展し続け、魅力や活力にあふれる持続可能な滋賀を実現するためには、こうした課題にスピード感を持って取り組んでいかなければならないと考えております。
加えて、令和8年2月定例会議では、議員提案により「滋賀県企業立地および先端技術研究開発の促進等による成長産業振興条例」を制定しました。今後、この条例に基づく成長産業の振興施策の推進が、地域経済の健全な発展と県民生活の向上に寄与するよう、県議会としてもしっかりと注視してまいります。
滋賀県議会といたしましては、県民の皆様の声を真摯に受け止め、常に県民の皆様の生命と財産を守ることを最優先に考え、二元代表制の一翼を担う機関として、行政監視機能や政策立案機能の向上に努めつつ、活発な議論を行ってまいります。
今後とも、皆様の格別なるご支援とご協力をお願い申し上げ、就任のご挨拶とさせていただきます。
令和8年4月28日更新