会期: 令和8年4月28日
滋賀県議会は、令和8年4月28日に4月招集会議を開き、令和8年度定例会の会期を令和9年3月16日までと決定しました。招集会議では、第106代議長に加藤誠一議員を、第117代副議長に海東英和議員を選出したほか、各委員会の正副委員長と委員、議会選出監査委員、関西広域連合議会議員を選出し、県議会の新体制を決定しました。
また、議員提出議案1件と知事提出議案4件が上程され、審議した結果、いずれも原案のとおり可決、承認または同意しました。
【自由民主党滋賀県議会議員団 代表 川島隆二】
昨年度は、国スポ・障スポ大会が皆様の大きなお力添えにより、無事、成功しました。改めまして感謝申し上げます。
今年度は、昨年度に制定しました「滋賀県企業立地および先端技術研究開発の促進等による成長産業振興条例」の施策実現に力を入れていきたいと思っております。滋賀県全体の経済を成長させるための起爆剤となるよう、議論を深めてまいります。
もう一つは教育改革です。今年度は、私立高校授業料と公立小学校給食費が無償化されました。給食については体制の強化を、私立高校の無償化については公立高校とのバランスをとりながら、ともに高め合っていく必要があります。また、高等専門学校が2年後に開校します。滋賀県の教育が大きく変わる年になるという思いで、教育改革を進めていきたいと強く思っております。
更に、台南市議会と友好交流協定を結んだことから、関係をより深めてまいります。
常に県民の皆様の側に立ち、県政の発展のために力強く邁進してまいります。自由民主党滋賀県議会議員団の仕事ぶりをご覧いただき、その後押しをいただけたらと思っております。よろしくお願いいたします。
【チームしが 県議団 代表 今江政彦】
長引く物価高や物資不足により、大変厳しい生活を余儀なくされていることと思います。物価高を超える賃上げの実現と、中小企業の経営安定のため、人件費や資材高騰分を価格転嫁できる取組を進めていきます。
昨年度は国スポ・障スポ大会を成功裏に終えることができました。この成果を大きなレガシーとしてスポーツ振興を進めるとともに、滋賀の健康づくりが推進されることを期待します。
さて、滋賀地域交通計画が策定され、今後5年間を計画期間として実行されます。誰もが車に頼ることなく、移動の自由が保障される社会を、県と各市町が連携して実現していきます。
また、県庁周辺で計画されている医療福祉拠点整備の中核をなす看護大学の設置により、看護師不足が解消され、医療や介護が充実することを求めていきます。
チームしが 県議団は、これからも、県民の皆様が豊かな生活を送れるよう努めてまいります。
【さざなみ倶楽部 代表 清水鉄次】
木沢成人議員、駒井千代議員、私の3名で、無所属の立場から、地域の声に真摯に向き合い、県政に取り組んでいます。
近年、国際情勢が、暮らしや地域経済に影響する局面が増えています。こうした状況に対し、中小企業への融資をはじめ、現場に寄り添った支援を、迅速かつ的確に講じてまいります。
また、私立高校授業料無償化により、定員割れする県立高校が増えました。それぞれの特色や強みを活かした魅力ある高校づくりや、教職員の働く環境整備により、質の高い教育の実現を目指します。
県民の皆様の声を大切にしながら、地域に根ざした政策提案を行い、着実に前進してまいります。
【滋賀維新の会 代表 河村浩史】
田中誠議員と柴田栄一議員、私の3名の議員で、現任期の4年目を迎えます。国では日本維新の会が連立与党という形になりましたが、私たち滋賀県議会では、二元代表制の一翼を担うものとして、是々非々の立場で引き続き頑張ってまいります。
国際情勢、特に中東情勢が不安定な状況にあり、県内にも様々な影響が出ていると思いますが、こういう状況だからこそ、地方議会、地方政治の役割がますます重要になってくると考えています。
いよいよ高校授業料と小学校給食費の無償化が始まりました。少子化や教育における問題に対しても、地方からしっかりと声を上げて解決に向けて全力を尽くしてまいります。
【公明党滋賀県議団 代表 清水ひとみ】
公明党滋賀県議団は、私と岩崎和也議員の2名で、県内各地の皆様のお声にしっかり耳を傾け、県政に反映してまいります。
今年度は、昨年度の国スポ・障スポ大会の成果であるにぎわいや交流を、地域の活性化へと広げていきます。
また、子ども・若者を支える取組を進め、「教育のための社会」の実現や、誰もがいきいきと暮らせる滋賀を目指します。防災・減災対策や公共交通の課題にも引き続き取り組み、一人の人を大切に、希望あふれる滋賀の実現に全力で取り組んでまいります。
【日本共産党滋賀県議会議員団 団長 節木三千代】
中山和行議員とともに、毎議会一般質問を行い、県民の皆さんの切実な声を届けてきました。
中東情勢の悪化で建築資材が手に入らないなど、中小零細事業者の皆さんからの悲鳴の声が寄せられています。負担軽減のための支援を求めていきます。
戦争ストップの声が上がっています。皆さんと力を合わせて憲法9条改憲反対の声も広げてまいります。
公立小学校の給食費が無償になりました。国立私立の小学校、中学校の給食費無償化の実現へ全力をあげます。皆様のご意見をお寄せください。