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› 平成22年8月30日 地方分権・行財政対策特別委員会
平成22年8月30日 地方分権・行財政対策特別委員会
時刻:10時
場所:第二委員会室
添付資料
議事の結果概要
地方分権・行財政対策特別委員会
1 委員会名 地方分権・行財政対策特別委員会
2 開催日時 平成22年8月30日(月)10時04分〜 14時03分
3 開催場所 第二委員会室
4 説明員 政策監および関係職員
5 議事の概要
(1)関西広域連合(仮称)について
委員からは、大阪府知事が道州制を視野に入れた発言をしているが関西広域連合との関係で問題はないのか、参加に必要な負担金から生じる費用対効果について目に見える数値で県民に説明する必要があるのではないか、奈良県が参加しないことについての説明がもっと必要である、関西広域連合に参加することで従来の中部地域との連携はどうなるのか、観光や産業振興など各府県がしのぎを削っている分野で本当にメリットを共有できるのか、広域連合委員会における議決方法の全会一致について各参加府県の利害関係が生じる中で本当に担保できるのか、ドクターヘリなどの参加予定事業について参加することのメリットが理解できない、県民に対して関西広域連合への参加の意義を十分に説明できない状況での規約案の提出は時期尚早ではないか、などの意見が出された。
委員会で配付された資料
1 関西広域連合規約案
2 関西広域連合設立案
3 関西広域連合(仮称)の設立について
4 第43 回滋賀県政世論調査集計結果から
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政策調査課
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1 委員会名 地方分権・行財政対策特別委員会
2 開催日時 平成22年8月30日(月)10時04分〜 14時03分
3 開催場所 第二委員会室
4 説明員 政策監および関係職員
5 議事の概要
(1)関西広域連合(仮称)について
委員からは、大阪府知事が道州制を視野に入れた発言をしているが関西広域連合との関係で問題はないのか、参加に必要な負担金から生じる費用対効果について目に見える数値で県民に説明する必要があるのではないか、奈良県が参加しないことについての説明がもっと必要である、関西広域連合に参加することで従来の中部地域との連携はどうなるのか、観光や産業振興など各府県がしのぎを削っている分野で本当にメリットを共有できるのか、広域連合委員会における議決方法の全会一致について各参加府県の利害関係が生じる中で本当に担保できるのか、ドクターヘリなどの参加予定事業について参加することのメリットが理解できない、県民に対して関西広域連合への参加の意義を十分に説明できない状況での規約案の提出は時期尚早ではないか、などの意見が出された。
委員会で配付された資料
1 関西広域連合規約案
2 関西広域連合設立案
3 関西広域連合(仮称)の設立について
4 第43 回滋賀県政世論調査集計結果から