受理番号:請願第1号
名称・形式を問わず大型間接税の導入反対について
請願要旨
政府は、マル優廃止法案の成立に続き、直間比率の見直しの名のもとに大型間接税の導入を行おうとしている。しかし、大型間接税はどのような名称、形式にしようとも既に第108国会で廃案となったものである。このような国民生活を苦しめる大型間接税の導入は、絶対に認められない。
ついては、下記事項について政府に対し意見書を提出されたい。
記
1、どのような名称、形式にしようとも大型間接税は導入しないこと。