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平成22年(2010年)11月24日(水)

4.会見内容

議長

 今まで、二元代表制のもと、開かれた議会を標榜してきたわけでありますが、具体的に行動はどういうものであったかと考えますと、あまりそういう機会はなかったのではないかという反省、また先の全国議員研修会でいくつかの府県が定例会前に定例会見を実施しているという例もお聞きしましたので、何らかの形で次回から皆さん方にお伝えすることを考えていったらどうかと、そういう発想から定例会前、臨時会はどうするかわかりませんが、定例会前の一週間前議会運営委員会の直後に定例会見を行いたい、また定例化したいという思いでお集まりいただいた。

 今回11月定例会、注目すべきというか新しい議案となりそうなものをを2、3申し上げたい。

 まず、一つに関西広域連合でございます。先ほど私の方から議会運営委員会で申し上げましたように、正式に許可が下りて、連合長が決まり、そしてその連合長から各府県議会に連合議会議員に関する選出依頼が来ようかと思います。

 まだ正式に来ておりませんので、来たときには然るべきテーブルで議論していただいて、今議会末、最終日に決定したいと思っています。本県の選出議員は2名でございますので、決めていきたいということが一つ。

 そしてもう一つは、今日の議会運営委員会では調整中ということになりました、給与関係条例でございます。

 去年もそうだったんですが、基準日が12月1日であると言うことで、30日開会、そして色んなことを考え合わすと初日に提案いただいて、議会で審議をし、その日に結論を出す方がより議会運営にも良かろうという判断から、30日に提出いただく、そしてその日に議決をするということになります。

 今、調整中ということで、いろいろと相談が続いているようでございます。近いうちに報告があると聞いています。

 3点目は、議案の中の一つなんですが、湖国寮関連の議案でございます。私も一回見に行ったことがあるんですが、ここ何年かは使われておりません。

 で、湖国寮再建をという長年の、東京の滋賀県人会、湖国協会の方が中心になって大変な強い要望を受けて参りました。

 でも、当初仰っておったような形では、ちょっと滋賀県としても財政的にも色んな意味でも不可能であるということから、若干方向転換されて自らの土地に建物を建て、女子も含めた寮にしたいという風な希望でそこそこ折り合いがつきそうでございますので、その案件に関して議案として提出するということでございます。

 私の方からは以上3点でございますが、他の議案につきましてご質問がございましたら。

記者

 関西広域連合の二人の選出方法なんですが、あらかじめそれなりのお考えはお持ちなんでしょうか。

議長

 これは次議会の役選の一つであるということですね、基本的に。だから我々来年の4月に改選時期を迎えます。

 どこの府県でもそうなんですが、今回の2名の議員選出は来年の任期までということになりますね。その後同じように議員選出いただくわけですが、府県によって任期は何年にするかとか、あるいはどういう人が出るのかというのは、府県によってまちまちではなかろうかと想像しています。

 冒頭申し上げました、議会の役員人事、役員選挙の一環でございますので、たぶん、どういう話になるかわかりませんけど、今までの延長であれば、議長副議長の任期に沿うような形になるのではないかと。

 どこの都道府県でも、議長が1年任期なら1年、2年任期なら2年、そういう形にならざるを得ないのではないかと思っています。


記者

 最初の、こういう形での開かれた議会という部分でのお話なんですけど、他府県での事例というお話がありました。

 具体的にはどういう所でどういう試みがあって、それをもとに参考にされて、定例化という話なんですけども、もう少し詳しくお願いします。

議長

 特に三重県なんですね。三重県は議会改革と称してですね、年4回の定例会を2回にしておりますね。あるいは色々と各分野において改革をされておるようでございます。

 その三重県が必ず定例会前にやっておるということ、それは良いことですなと議長と話しておったんですが、まず三重県ですね。

 それと、ちょっとどこの県かはっきり覚えてないんですが、全国議長会の議員研修会の時に私の所もやっているという方が一人いました。もし何だったら全国議長会に問い合わせいただければ結構ですが。

記者

 中身としては、執行部側からではなく、議会の側から各回の議会のポイントについて提案されると、こういった形で進んでいくということですね。

議長

 そうです。最終的には各委員会、本会議でイエスかノーかで決めていただくことなんですが、注目すべきポイントという議案については整理をしてという風には思っています。

記者

 開かれた議会に向けてこういう会見を定例化させるという他に、今後議長として何かこんなことに取り組みたいという思いがあればお聞かせいただきたい。

議長

 無いことは無いんですけど、ちょっと後で言います。その時になって。

 やっぱりそういう方向で、議長副議長だけやなしに、みんなそういう感覚はお持ちなんではないかな、議員一人一人。今までとちょっと雰囲気も変わりましたのでね。

 そういう話もしながら、第二弾をという風に思っています。

記者

 県議会においては、議長から全議員さんに同意は取られているということですか。

議長

 全議員さんではなく、先ほど開催しました代表者会議で了解をいただきました。

記者

 ということは、ポイントとして示していただく部分というのは事前の代表者会議の中でオーソライズして発信されるということになるんでしょうか。

議長

 オーソライズするのは会見をするということであって、中身については私の方からは了解をもらうものということは思っておりません。

記者

 ポイントになる部分がそれぞれの主張もあって、決して一つではないということが多々生じてくると思うんですが、そういう部分も今の状況を率直にご説明をいただけるということになってくるんでしょうか。

議長

 そこまでその時点でわかっておれば。ただ議会運営委員会でこういう議案が提出されると、私の所は賛成だ、反対だという所まで行ってませんわね。

 だからちょっとそこまではこの会見までに、定例会前の一週間前議会運営委員会で把握することは難しいのであって、それが具体的に賛成反対、各会派の意向を伝えることはちょっと不可能ではないかという話。

記者

 確認ですが、議員研修会の席でということですが。

議長

 第9回都道府県議会議員研究交流大会(平成22年11月16日)。うちの議会から私たち2人いれて10名参加しています。5つの分科会にわかれて。
 時事通信の田崎さんの講演を聴いて、そして分科会にわかれて、そこでということ。

議長

 それでは、よろしゅうございますか。今後ともよろしくお願いします。
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